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《考古学&古代史の諸問題》
《参考:年表・資料》
第六代 祇摩尼師今(在位112年-134年)
次にかかげるのは新羅王の系譜の前半である。
┌(7)逸勢─(8)阿達羅
(1)朴赫居世─(2)南解─(3)儒理─┤
└(5)婆娑─(6)祇摩
(13)金味鄒
┌(11)助賁─┬(14)儒礼
(南解の娘婿) ┌太子滑正 ─┤ │
(4)昔脱解─仇鄒─┤ └(12)沽解 └─乞叔─(15)基臨
│
└伊買──(10)奈解──于老─(16)訖解
それを次の私(加治木義博)の読み方と比べてみてほしい。
居世(コセ、イセ、イヨ)=巨勢=伊勢=伊予
南解(ナソカイ、ナカ)=南海、中
儒理(シュリ)=首里
逸勢(イセ)=伊勢
阿達羅(アタラ)=阿多国
婆娑(ハセ)=長谷、泊瀬
祇摩(キモ、クマ)=肝=熊
脱解(タカ、タケ)=高、建、武
仇都(キュウシュウ、クス)=九州、串
伐休(ハルキ)=春木、開
伊買(イカイ)=猪養、猪飼
奈解(ナガ、ナカイ)=長、中井
千老(ウラ)=浦
訖解(キカイ)=鬼界
基臨(キリ)=霧、霧島、桐
これはどうみても日本語に対する当字である。
南海の琉球地方から次第に北上してくる経路が
わかるような名前が並んでいる。
≪参考リンク≫
『古代史獺祭』
『三国史記』
『三国遺事』
『三国遺事』
『電子大藏經』
『倭・倭人関連の朝鮮文献』
『朝鮮の歴史』
《参考》
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
(アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
牛頭を象った神社建築の棟飾部
本生図と踊子像のある石柱
Tell Arpachiyah (Iraq)
Tell Arpachiyah (Iraq)
ハラフ期の土器について
ハブール川
ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿
牛頭を象った神社建築の棟飾部
神社のルーツ
鳥居のルーツ
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